2011年05月06日
尾鷲エギング釣行記 2011/05/03
皆さんこんばんは。
ゴールデンウィークの釣行はいかがでしたか?
楽しい思いをされた方も、
悔しい思いをされた方も。
釣れる釣れないに関わらず、
釣りそのものは楽しめたのではないでしょうか?
さて、
京都釣組の定期釣行会を終え、数日後の5/3。
建築屋にお声掛けを頂き、
尾鷲の海へと、春のアオリを狙いに行ってまいりました。
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2011/05/03 太平洋/三重尾鷲エギング
キャスティング&ティップランで春のアオリを求める!!
京都釣組、イカ番長の建築屋。
年中「烏賊釣りたい~」と。
ようやく訪れた、春のアオリイカシーズン。
尾鷲の海へとお誘いを受け、
二人で、いつものエヌテックマリンさんにお邪魔しました。
今回は、レンタルボート。
それも、この5/1に進水式を終えたばかりの新艇。
キャプテンの熱い思い入れのこもった、
リミテッドモデルのボートを運よくレンタルすることが出来ました。
3:30。京都を出発。一路三重へと向かいます。
途中で釣具店などに寄り道しながら、到着したのが6:00少し前。
ですが、
・・・・・・・・・・・
すっかり他のボートは出船済み・・・・・・
僅か、ファミリーのガイドボートが出船前で、
我らのリミテッドだけが寂しく待機しています・・・・・・・
完全に出遅れ・・・・・です。
が、大人の余裕を醸し出し、焦る事無く準備に掛かり、
6:15ようやく出港です。
今回は春のアオリイカを狙います。
キャスティングと、ティップランの二刀流で。

リミテッド、快調に、黄砂で煙る、尾鷲の海を滑るように走ります。
事前情報では、ディープには反応無し。
春らしくシャローでポツポツ・・・といったところらしい。
が、まずは島周りをティップランで、6:30フィッシングスタート。
大潮の今日。6:00頃から下げの潮で11:30頃に潮止まり。
まだ、潮も動かず、風は、ほぼ無風。
これではティップランはちょっと厳しい展開。
キャストをして、引いてくるのですが・・・・・・反応無し。
早速移動し、キャスティングでシャローを狙います。
が・・・・・・・
・・・・・・・・・
!!!!!
キャスティングでのエギング・・・・・・
二人共、久しぶり(昨秋ぶり)で・・・・・・・・
どうやったらいいのか分かりません
知らず知らずのうちに、ロッドティップを凝視していたり、
水深が10mを切っているのに、巻きジャクリを7-8回も入れてみたり・・・・・・
昨年秋からのエギングを、専らティップランに頼ってしまっており、
ぎこちない動作のオッサン2人が洋上でアタフタと・・・・・・
ですが、そこは釣り人。
徐々に、感じを取り戻し始めます。
昨年秋に解り始めたキャスティングのキモみたいなものと、
春のアオリイカのポジションや特性を考慮して探り始めます。
シャローの変化のあるポイントから、おびき出すように、じっくりと寄せ、
基本はボトム付近を狙い、少ない移動距離で粘り強く、
そして、シャクリの後の水平移動やステイで、抱かせる間を創ります。
何投目かで、水平移動を終えかけた時、
フッ・・・・
と、僅かに微かなアタリ?違和感?を感じ、スイープにフッキング。
一瞬根掛り?かと思った瞬間。
グイーン、グイーンとアオリイカ特有の心地よい引きが始まります。
緩くセットしたドラグからは心地よくドラグが鳴き、
弧を描くロッドが、良形であることを予感させます。
そして、本日の一本目。

胴長31cm 1130gのアオリイカ。狙い通りの一本。堪りません。
昨年の春は、残念ながらアオリイカを釣り上げることが出来なかった私。
今年は、何とかキロアップで絶好の滑り出し。
数分後。
ボトムにエギをステイさせ、船上でゴソゴソと。
そして、ロッドをシャクリ上げると!!!ノってる!!!
・・・・・・
ですが、様子が変。

はい、タコです。こんなに小さいのに果敢ですね。
タコと言えども、釣れることはやっぱり素直に嬉しい。
あまりに小さいので海にお帰り頂きます。
程なくして、今度はシャクリの後のステイで、ラインがツツツーッと。
すかさずフッキング。

胴長26cm 推定900g- のまずまずサイズ。
下げの潮が動き出したタイミングのようで、
岩と岩の間に流れが生まれ、その流れの当たる、ヨレのポイント。
居るならここだと、キャストを珍しくきれいに決めると・・・・・
トンッ。一撃必殺。

胴長15cm 秋烏賊サイズ・・・・・・
サイズはともかく、狙い通りの快心の一本。
数投目には、

胴長24cm 推定800g+ でリカバー。
一流しを終え、対岸の湾に移動。
しばらく反応がありませんでしたが・・・・・・
なんとか、この時時合いにもう一本。

胴長24cm 推定800g+ を。
朝一から調子に乗っている私を尻目に、
京都釣組のイカ番長こと建築屋にはノーヒット・・・・・・
なかなかうまく歯車がかみ合いません。
が、ようやく竿が曲がります・・・・・・・
・・・・・・・・・・

残念、タコ・・・・・・・・
そして、潮が緩くなるのと同時に、まったくアタリが遠のきます・・・・・・
エリアに見切りをつけ、大きく移動を決意。
途中の島周りで、再度建築屋はティップラン。
私はタイラバ、ジグで魚を狙ってみますが・・・・・・・・反応はありません。
完全に潮止まりの中、何とか一本を狙い流しますが・・・・・・
やはり反応はなく、生命感が感じられません・・・・・・・
朝のポイントへ引き返そうかと、最後のワンドで・・・・・
!!!!!頼りのないアタリ、

・・・・・・スルメイカ?でしょうか?、違う烏賊がお相手くださりました。
もう一箇所で様子を見ますが、反応を得られず、朝のポイントへ戻ります。
上げの潮が動き出すまで、まだ時間がありそうで、
少々期待感もなく、その通り魚信はありません。
挙句の果てには、二人共船上でウトウトと・・・・・
まったりした午後のひと時が流れます。
現実と夢の間を彷徨っていると・・・・
ふと、頬に当たる風を感じます。
少しボートが流されている感じも・・・・・・
このタイミングは・・・・と思いきや、
早速建築屋、待ってましたとばかりにティップランで再開です。

どうもキャスティングとの相性が悪い建築屋。
ロッドティップを見つめる視線が、ドラマを予感させます。
後日談では、ボウズを既に覚悟し、心は既に折れていたそうですが・・・・
数投しながら、スクイッドシーカーのウエイトを替え、絞込み、
その一投目。
ティップに出た反応に瞬間的に掛けに入り・・・・・・

快心の一本を。
自分好みのスタイルで釣り上げた格別の一本。
本人よりも、私の方が実際はホッとしていたのは事実。
帰りの車中の気まずさが怖かったので、諸手で喜びます。
ティップランを始めてからこのかた、ボウズは皆無の建築屋。
さすがに京都釣組のイカ番長、健在です。
そろそろ時合いかと、私はキャスティングで。
建築屋はティップランでと、
それぞれがお気に入りのスタイルで狙いますが・・・・・・・・

タコ・・・・・・・・

はい、タコ・・・・・・・

はいはい、タコ・・・・・・・・
と怒涛のタコラッシュで15:30.納竿。 帰港と相成りました。


本日の釣果
アオリイカ 800g~1130g 計5本 +秋烏賊サイズ1本
スルメイカ? 1本
タコ 計6本・・・・・・・・・
建築屋にとっては厳しい一日ではありましたが、快心の一本を得、
私にとっては十分に満足、納得の結果となりました。
気難しい春のアオリイカ。
今回は、ポイントの選択の妙と、
時合いの大切さを切に感じた釣行となり、幕を閉じました。
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皆様も、心に残る釣行を。
ゴールデンウィークの釣行はいかがでしたか?
楽しい思いをされた方も、
悔しい思いをされた方も。
釣れる釣れないに関わらず、
釣りそのものは楽しめたのではないでしょうか?
さて、
京都釣組の定期釣行会を終え、数日後の5/3。
建築屋にお声掛けを頂き、
尾鷲の海へと、春のアオリを狙いに行ってまいりました。
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2011/05/03 太平洋/三重尾鷲エギング
キャスティング&ティップランで春のアオリを求める!!
京都釣組、イカ番長の建築屋。
年中「烏賊釣りたい~」と。
ようやく訪れた、春のアオリイカシーズン。
尾鷲の海へとお誘いを受け、
二人で、いつものエヌテックマリンさんにお邪魔しました。
今回は、レンタルボート。
それも、この5/1に進水式を終えたばかりの新艇。
キャプテンの熱い思い入れのこもった、
リミテッドモデルのボートを運よくレンタルすることが出来ました。
3:30。京都を出発。一路三重へと向かいます。
途中で釣具店などに寄り道しながら、到着したのが6:00少し前。
ですが、
・・・・・・・・・・・
すっかり他のボートは出船済み・・・・・・
僅か、ファミリーのガイドボートが出船前で、
我らのリミテッドだけが寂しく待機しています・・・・・・・
完全に出遅れ・・・・・です。
が、大人の余裕を醸し出し、焦る事無く準備に掛かり、
6:15ようやく出港です。
今回は春のアオリイカを狙います。
キャスティングと、ティップランの二刀流で。

リミテッド、快調に、黄砂で煙る、尾鷲の海を滑るように走ります。
事前情報では、ディープには反応無し。
春らしくシャローでポツポツ・・・といったところらしい。
が、まずは島周りをティップランで、6:30フィッシングスタート。
大潮の今日。6:00頃から下げの潮で11:30頃に潮止まり。
まだ、潮も動かず、風は、ほぼ無風。
これではティップランはちょっと厳しい展開。
キャストをして、引いてくるのですが・・・・・・反応無し。
早速移動し、キャスティングでシャローを狙います。
が・・・・・・・
・・・・・・・・・
!!!!!
キャスティングでのエギング・・・・・・
二人共、久しぶり(昨秋ぶり)で・・・・・・・・
どうやったらいいのか分かりません

知らず知らずのうちに、ロッドティップを凝視していたり、
水深が10mを切っているのに、巻きジャクリを7-8回も入れてみたり・・・・・・
昨年秋からのエギングを、専らティップランに頼ってしまっており、
ぎこちない動作のオッサン2人が洋上でアタフタと・・・・・・
ですが、そこは釣り人。
徐々に、感じを取り戻し始めます。
昨年秋に解り始めたキャスティングのキモみたいなものと、
春のアオリイカのポジションや特性を考慮して探り始めます。
シャローの変化のあるポイントから、おびき出すように、じっくりと寄せ、
基本はボトム付近を狙い、少ない移動距離で粘り強く、
そして、シャクリの後の水平移動やステイで、抱かせる間を創ります。
何投目かで、水平移動を終えかけた時、
フッ・・・・
と、僅かに微かなアタリ?違和感?を感じ、スイープにフッキング。
一瞬根掛り?かと思った瞬間。
グイーン、グイーンとアオリイカ特有の心地よい引きが始まります。
緩くセットしたドラグからは心地よくドラグが鳴き、
弧を描くロッドが、良形であることを予感させます。
そして、本日の一本目。
胴長31cm 1130gのアオリイカ。狙い通りの一本。堪りません。
昨年の春は、残念ながらアオリイカを釣り上げることが出来なかった私。
今年は、何とかキロアップで絶好の滑り出し。
数分後。
ボトムにエギをステイさせ、船上でゴソゴソと。
そして、ロッドをシャクリ上げると!!!ノってる!!!
・・・・・・
ですが、様子が変。

はい、タコです。こんなに小さいのに果敢ですね。
タコと言えども、釣れることはやっぱり素直に嬉しい。
あまりに小さいので海にお帰り頂きます。
程なくして、今度はシャクリの後のステイで、ラインがツツツーッと。
すかさずフッキング。

胴長26cm 推定900g- のまずまずサイズ。
下げの潮が動き出したタイミングのようで、
岩と岩の間に流れが生まれ、その流れの当たる、ヨレのポイント。
居るならここだと、キャストを珍しくきれいに決めると・・・・・
トンッ。一撃必殺。
胴長15cm 秋烏賊サイズ・・・・・・
サイズはともかく、狙い通りの快心の一本。
数投目には、
胴長24cm 推定800g+ でリカバー。
一流しを終え、対岸の湾に移動。
しばらく反応がありませんでしたが・・・・・・
なんとか、この時時合いにもう一本。

胴長24cm 推定800g+ を。
朝一から調子に乗っている私を尻目に、
京都釣組のイカ番長こと建築屋にはノーヒット・・・・・・
なかなかうまく歯車がかみ合いません。
が、ようやく竿が曲がります・・・・・・・
・・・・・・・・・・

残念、タコ・・・・・・・・
そして、潮が緩くなるのと同時に、まったくアタリが遠のきます・・・・・・
エリアに見切りをつけ、大きく移動を決意。
途中の島周りで、再度建築屋はティップラン。
私はタイラバ、ジグで魚を狙ってみますが・・・・・・・・反応はありません。
完全に潮止まりの中、何とか一本を狙い流しますが・・・・・・
やはり反応はなく、生命感が感じられません・・・・・・・
朝のポイントへ引き返そうかと、最後のワンドで・・・・・
!!!!!頼りのないアタリ、
・・・・・・スルメイカ?でしょうか?、違う烏賊がお相手くださりました。
もう一箇所で様子を見ますが、反応を得られず、朝のポイントへ戻ります。
上げの潮が動き出すまで、まだ時間がありそうで、
少々期待感もなく、その通り魚信はありません。
挙句の果てには、二人共船上でウトウトと・・・・・
まったりした午後のひと時が流れます。
現実と夢の間を彷徨っていると・・・・
ふと、頬に当たる風を感じます。
少しボートが流されている感じも・・・・・・
このタイミングは・・・・と思いきや、
早速建築屋、待ってましたとばかりにティップランで再開です。

どうもキャスティングとの相性が悪い建築屋。
ロッドティップを見つめる視線が、ドラマを予感させます。
後日談では、ボウズを既に覚悟し、心は既に折れていたそうですが・・・・
数投しながら、スクイッドシーカーのウエイトを替え、絞込み、
その一投目。
ティップに出た反応に瞬間的に掛けに入り・・・・・・

快心の一本を。
自分好みのスタイルで釣り上げた格別の一本。
本人よりも、私の方が実際はホッとしていたのは事実。
帰りの車中の気まずさが怖かったので、諸手で喜びます。
ティップランを始めてからこのかた、ボウズは皆無の建築屋。
さすがに京都釣組のイカ番長、健在です。
そろそろ時合いかと、私はキャスティングで。
建築屋はティップランでと、
それぞれがお気に入りのスタイルで狙いますが・・・・・・・・
タコ・・・・・・・・
はい、タコ・・・・・・・
はいはい、タコ・・・・・・・・
と怒涛のタコラッシュで15:30.納竿。 帰港と相成りました。


本日の釣果
アオリイカ 800g~1130g 計5本 +秋烏賊サイズ1本
スルメイカ? 1本
タコ 計6本・・・・・・・・・
建築屋にとっては厳しい一日ではありましたが、快心の一本を得、
私にとっては十分に満足、納得の結果となりました。
気難しい春のアオリイカ。
今回は、ポイントの選択の妙と、
時合いの大切さを切に感じた釣行となり、幕を閉じました。
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皆様も、心に残る釣行を。
Posted by 京都釣組 at 23:30│Comments(0)
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