2012年07月03日
2012/06/24 伊勢・鳥羽沖ジギング釣行記 後編
みなさんこんにちは。
先日は記事途中ながら、失礼致しました。
夏日の昨日とうって変わり、
梅雨らしささえ感じる、今日の雨。
暦は7月に入り、そろそろ祇園囃子も聞こえ始めてまいりましたが、
アツい夏はもう、すぐそこまで。
楽しい季節をお過ごしください。
では、
先の記事の続きでも。
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入れ喰いとまではいかないまでも、
スタートフィッシングから、ボチボチと釣り上げる京都釣組の面々。
立派な大サバに、嬉しい大アジ。
ただ・・・・・
皆一様に、大アジをよくバラシます。
掛けて直ぐ、そして、寄せて船べりで・・・・・
サビキで豆アジ釣りなんかを楽しむことはありましたが、
こうしてジギングでサイズの良いアジを釣るのは今回が初めて。
やはり、アジ特有の口の薄さからか、
船べりでの抜き上げ時に・・・・・・・「あっ!」とあちらこちらで。
それも、40cmクラスの良い魚ばかりを・・・・・
先の記事にも書きましたが、
中層で釣れる大サバ、その下の底~中層までの大アジといった感があり、
アジ狙いで、その層を狙いながら、ふと・・・・・
「今日はエソが釣れへんなぁ~」と思いきや・・・・・
微妙な引きにヤな予感・・・・・・
前回エソの猛攻に辟易した記憶が蘇ります。
私個人的な意見としては、
釣れてくれる魚に外道は無いという想い。
食べるかどうかと聞かれれば、食べない魚も多々ありますが、
釣りという遊びにおいて、
釣れてくれる魚には、いつも感謝したいと考えています。
それに、サイズの大きいエソは、魚の引きを楽しませてくれるほど。
ですが・・・・・・・
今回は少し、参った・・・・・・
それまで、大アジや大サバを調子よく釣り上げていた、
TGベイト(80gPHアカキン)
このエソのフックを外している最中に・・・・・・・
その鋭利な歯で、リーダーを切られてしまい、海に沈み行くことに・・・・・
ご存知、タングステンのジグは、少々高値。
また、アカキンやグリーンゴールドといったカラーは、
店頭、ネットでも売り切れが多く、思うように入手できないことも。
嗚呼、横着をした自業自得ながら残念・・・・・
と、この私のジグのロストを始め(私の場合自業自得ですが)、
今回船中でラインを切られ、スカを喰らった者数名。
その正体はエソかと最初は思っておりましたが、
キヨPが釣り上げてみれば、どうやらこの子。
んっ?解りづらいですか?
この子です。
ぷぅ~っ!と、お怒りのようですが、
このフグたちに、やられていた様子。
数匹がジグにまとわり付き、そのうちの誰かが、スパッとリーダーを。
船長曰く、このフグ。毒も無く美味とのことで、持ち帰った者もいましたが。
さて、お味の方はいかがなものだったのでしょうか。
そんなこんなの状況の中、
小気味よく竿を叩く魚あり。
キヨPのロッドが期待感高く曲がり、叩きます。
・・・・・・
サイズは「鯛めし」ながら、大本命の真鯛を。
この日のキヨP、いやいや多魚種を釣り上げるお祭り騒ぎ。
(ラインの絡まるオマツリも賑やかではありましたが!)
水深は、始まりから大体40~50m。そのドテラ流し。
キヨPが真鯛を釣り上げたことで、
居るなら、なんとか釣り上げたいと、私も少し狙いをシフト。
すると、イイ感じの水深で!
その心地よい引きに、絶対鯛だと信じて疑わなかったのですが、
寄せてくると、急に横に走り出し・・・・・・
立派な大サバ。
船中に肩透かしを喰らわしてしまいながら、次の一本。
底を切って数メートル、狙った喰わせのアクションで・・・・
ゴゴッ!と。
今度こそ。と確信を得ながらも、もう、口には出しません。
竿が、トントントンッと小気味よく叩き、心地よく曲がりますが、
魚影が見えるまでは、口にはしません。
そして、
本日も一枚、頂きました(嬉々)。
船上は飽きない程度に釣り続けましたが、
やはり、潮が緩むと釣果に間が空きます。
それでも、釣れれば・・・・
立派な大アジ。
けっちゃも順調に釣果を上げてゆきます。
そんな中、キムラッチはいつの間にか就寝中・・・・・・
(※船酔では有りません。念のため。)
釣り始めは、少し乗り遅れた感のあった官房長官も、
コンスタントに釣り続け、
ホウボウなんかも混ぜてゆきます。
そして、まったりとし始めたタイミングで、
船中を賑わした「お祭り男」キヨP。
ドラグがシーシーと出てゆく、期待感!
竿が下へと引き込まれるその様子に、一同魚種を疑うことなく、
皆が竿を止め、キヨPを見守るのですが、
巻いても出され、巻いても出され・・・・・を繰り返し、
海面近くになったとたんに、その魚、横に走り始め・・・・・・
???
んっ?青物?
何とか無事ネットイン。
メジロに一歩届かないながらも、
よく肥えた、大ハマチ。
スレ気味に掛っていたせいか、かなりの引きを堪能できた様子。
それにしても、今夜の盛り合わせは賑やかになりそうなキヨP家の食卓。
朝の好調から、徐々に下降気味の状況ながら、
ポツリポツリ。
そして、今日も官房長官。
やっぱり、真鯛は外しません。流石。
と、こんな感じで、時間は過ぎ行き、午後を回り13:00前、
船長の一声で、終了。納竿の運びとなりました。
本日の京都釣組/釣果
大サバ:約40本
大アジ:約30本
真鯛:3本
その他:ハマチ大、ホウボウ(2本)など・・・・・

今回も、規定寸法を越える、ポイント獲得魚は有りませんでしたが、
魚種豊富な海域で、様々な魚と戯れ、
愉しく一日を過ごすことができました。
バラシも多く、本来なら、もっと釣果は伸びたことでしょうが、
釣りは数やサイズだけでなく、
その一本一本を愉しめればと考えております。
もちろん、大きいのが釣れればより嬉しいのは言うまでも有りませんが。
ただ、こうして愉しく釣りが出来ることへの感謝は忘れず、
また次回、京都釣組、どこかの海で。
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今回の釣行も無事に終え、
既に魚はわが身の一部と成り果てておりますが、
次回の京都釣組の釣行予定。
★京都釣組 定期釣行会 2012年度 第4戦は、
2012/7/22(Sun)行先・魚種未確定。
現在参加メンバー調整中です。
既に時節は夏。
旬のあんな魚や、あそこのこんな魚。
夜に繰出すあの釣りも・・・・・・
と、愉しみがいっぱい。
この夏、京都釣組も暑く燃えたいところです。
皆様にも楽しき良き釣行を。
Posted by 京都釣組 at 12:19│Comments(0)
│ジギング
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